ドイツ 仏教−キリスト教 宗教交流
平成16年(2004年)6月6日(日)と7日(月)に、南ドイツ・バイエルン地方にあります 首座大修道院ザンクト・オッティリエン(St.Ottilien)と、世界遺産・ヴィース教会におきまして、 仏教とキリスト教という宗教の垣根を超えた合同法要が執り行われました。 法要後、それぞれの修道院、教会と友好関係を締結いたしました。今後益々交流を深め、相互理解の下、 人々の心の救済と浄化とともに、世界平和の実現に向けて社会へ貢献していくことを確認いたしました。
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6月6日
St.Ottilien(ザンクト・オッティリエン)首座大修道院 合同法要・友好関係締結
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6月7日
世界遺産・Wies(ヴィース)教会 合同法要・友好関係締結